東大寺二月堂/修二会

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修二会のお松明の炎と担ぎ手の姿 お松明の炎を背にした担ぎ手の後ろ姿 二月堂の石段に広がるお松明の炎と火の粉 木の格子越しに見える修二会のお松明 二月堂の舞台で燃えるお松明 灯りが映る二月堂の板壁と石段 灯籠の下に集まる修二会の僧侶たち お松明の灯りに照らされた石段と僧侶 炎に照らされた二月堂の石段と人影 修二会の夜、赤い誘導灯に照らされた参道

 

|雨読残景 | 10 |

 

真夜中の本行はここ数年毎年見ていたが、

お松明はかなり久しぶりに見た。

山添村で育ち切り出した竹を奉納し、御松明となる日にその竹を切り出した方々と参拝。

それはただ単純な奈良の風物詩を見るのではなく、

「関わりごと」の距離感は深度を変える。

 

「雨読残景」とは、自分と関わりのある物事の風景をただ記録するのではなく、

そこに時間が流れていたことの余韻を記録する試みである。

 

雨は記憶、記録は残響。

Rain is memory, records are reverberation.

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INtoOUT&Co.